自分でやる防災研究・普及所

Kurumaza Lab
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公開くるまざラボ募集終了

実例を知れば備えが変わる! 大切な人に伝えたくなる大規模災害の「超リアル」~大規模災害で「助ける側」として動いた中学生たち~

普段の生活では想像もつかないことが起きる、それが大規模災害です。

命を守るために必要なのは、防災グッズのようなモノだけではなく、
その時災害の現場にいた担い手にしか語れない「超リアル」でした!

小中学生と言えば、災害の時は「守られるべき子ども」と捉えられるイメージかもしれませんが、  避難所の設営や人命救助など「助ける側」として動いた小中学生がたくさんいました。

子育て中のご家族から教員など子どもに携わる方まで、ぜひ参加して、大切な人に伝えてください。

講座の詳細(PDF)

3月18日(金)20:00~21:30「技術の時間に作った防災グッズが避難所で大活躍」 3.11当時、中学2年生(宮城県南三陸町)阿部 悠斗 さん

3月25日(金)20:00~21:30「学校を襲う津波から逃れる人々を無我夢中で助けた」 3.11当時、中学2年生(宮城県南三陸町)小野寺 翔 さん

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